11月14日に大垣市で、順天堂大学医学部消化器内科教授の永原章仁先生をお招きし、第6回岐阜羽島肝臓・消化器疾患白熱教室が開催されました。
今回で6回目の開催となりますが、過去5回は「肝臓」に関しての講演でしたが、今回、初めて「消化管」領域での講演となりました。また、初めてのハイブリッド方式の講演となり、近隣の開業医の先生方を中心に10数名の方が会場に参加され、数名の先生がWebを利用されての講演となりました。消化器疾患診療の地域医療向上を目指して参ります。
11月14日に大垣市で、順天堂大学医学部消化器内科教授の永原章仁先生をお招きし、第6回岐阜羽島肝臓・消化器疾患白熱教室が開催されました。
今回で6回目の開催となりますが、過去5回は「肝臓」に関しての講演でしたが、今回、初めて「消化管」領域での講演となりました。また、初めてのハイブリッド方式の講演となり、近隣の開業医の先生方を中心に10数名の方が会場に参加され、数名の先生がWebを利用されての講演となりました。消化器疾患診療の地域医療向上を目指して参ります。