肝臓内科|ながき内科クリニックの検査設備紹介

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当クリニックの検査

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設備紹介

ながき内科クリニックの診療設備をご紹介します。

血液生化学検査装置
“その場で検査、その場で結果”
血液生化学検査

肝機能、腎機能、炎症反応を調べます。
当院では、悪玉(LDL)コレステロール、善玉(HDL)コレステロール、中性脂肪、血糖、ヘモグロビンA1C(糖尿病のマーカー)、腎機能、肝機能などを院内で検査することができます。そのため、緊急時には迅速(30分以内)に結果をお知らせすることができ、再度来院してもらうことなく、その場で診療に活かすことができます。CRPなどの炎症マーカーや血清アミラーゼの測定も可能なため、肺炎などの感染症や急性虫垂炎・急性膵炎などの急性疾患の緊急対応にも有効です。

胃カメラ(内視鏡検査)
口から挿入、鼻から挿入の
選択が可能

当院では、経口内視鏡(口から挿入)と経鼻内視鏡(鼻から挿入)の選択が可能です。
ファイバースコープを使って、食道・胃・十二指腸の病気の検査を行います。
最新式の高性能ハイビジョン内視鏡、NBIシステムを導入しております。鮮明な高精細画像を得ることができ、通常の内視鏡検査以上に細かな検査・高度の診断が可能となります。
微細な病変の拾い上げに有効な「色素内視鏡検査」も併用しております。

内視鏡で診断できる項目

がん(食道がん、胃がん、十二指腸がん)、ポリープ、潰瘍(胃潰瘍、十二指腸潰瘍)、炎症(逆流性食道炎、慢性胃炎、十二指腸胃炎)、食道静脈瘤、ピロリ菌感染の有無など

新導入の内視鏡
スクリーニングから診断、処置までそれぞれのステップにおいて内視鏡診療の質を向上させます。
病変の観察をサポートする画像処理機能がついており、ハレーションを起こさずに暗部を明るくし、画像上のわずかな構造の変化や色調の変化を視認しやすくします。

TXI

「明るさ補正」「テクスチャー強調」「色調強調」を最適化する画像技術です。被写体の鮮明さや色調変化を確認しやすくします。

RDI

病変のスクリーニング(存在観察)を行いやすくするために光の質にこだわった内視鏡です。

EDOF

EDOF(被写界深度拡大)技術を搭載し、遠・近どちらへのピントも併せた画像を作成し画像の鮮明度をあげています。

従来の内視鏡との違い

従来の内視鏡では、ここまでの画像の鮮明さはなかったと言えます。
従来の内視鏡よりもシステムのサポートが強く、患部を鮮明にとらえることが出来るので、
小さな病変の発見が非常に行いやすくなりました。

超音波診断装置(エコー)
鮮明、高画質な映像でより正確な診断が可能

肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓、子宮、卵巣、前立腺などの微細な病変を苦痛なく検査することができます。腫瘍や結石の発見に欠かせない検査です。
特に、慢性肝炎や肝硬変において、定期的に検査することで、肝臓がんの早期診断に有用です。
当院では、鮮明、高画質な映像がえられるよう、高性能な機種を導入しております。

  • 心電図

  • 長時間心電図(ホルター心電図)

  • 呼吸機能検査

  • 一酸化炭素濃度測定器

  • 聴力検査(オージオメーター)

  • レントゲン装置

– 糖尿病検査に用いる検査機器 –

  • マルチ周波数体組成計

  • 血圧脈波検査装置

  • 神経伝導検査装置
    DPNチェック

  • 睡眠時無呼吸症検査器

  • 超音波診断装置
    (エコー)

診療内容

  • 内科
  • 消化器内科
  • 肝臓内科
  • 糖尿病・代謝内科
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  • 健康診断・定期検診
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  • 胃内視鏡検査について